
出産後の復帰先を考えたとき、「正社員で転職するか」「パートにするか」、すごく悩みました。
私は妊娠前から建設事務の仕事をしていましたが、出産をきっかけに、改めて働き方を見直すことにしました。
同じように「時短勤務で無理なく働きたい」と感じているワーママさんの参考になれば嬉しいです。
結論から言うと、私は「派遣で時短勤務を続ける」という選択をしました。
今では、心にも生活にも余裕ができて、この選択をして本当によかったと思っています。
妊娠前はフルタイム勤務。復帰後の現実に直面
妊娠前は、片道1時間の通勤をしていました。 朝早く家を出て、帰りは18時を過ぎるのが当たり前。 当時はそれが普通だと思っていましたが、出産後に現実を考えると「これは無理だな」と痛感しました。
仕事が好きだからこそ、やめたくはない。 でも、子どもとの時間も大切にしたい。
そんな気持ちの中で見つけたのが、派遣での時短勤務という選択でした。
派遣を選んでよかったと思う理由
① 派遣先を変えられる柔軟さがある
「もし職場が合わなかったらどうしよう…」という不安、ありますよね。 派遣なら、営業担当さんに相談すれば派遣先を変えてもらうことも可能です。
実際、私も以前の派遣先で仕事が暇すぎるストレスから帯状疱疹になってしまったとき、営業担当の方がすぐに別の職場を紹介してくれました。
「無理せず働ける環境を選べる」というのは、本当に心強いです。
② 時短勤務の相談がしやすい
派遣会社が間に入ってくれるので、自分から直接言いづらいことを代わりに調整してもらえます。
たとえば、「保育園の迎えがあるので16時には退勤したい」というような要望も、事前に派遣会社が交渉してくれました。
③ 仕事内容が明確で、残業がほぼない
派遣の仕事は「この業務をお願いします」と範囲がはっきりしているので、残業が発生しにくいです。 「今日はどこまでやって帰ろう」と区切りをつけやすく、家でも子どもと笑顔で過ごせる時間が増えました。
④ 契約期間があるからこそ、働き方を見直せる
契約が数ヶ月~半年ごとに更新されるため、その都度、生活リズムに合わせて見直しができるのも派遣の良いところ。 子どもの成長や保育園行事に合わせて、勤務時間を調整できるのは助かります。
派遣のデメリット
- 契約更新のたびに不安になることがある
子どもが保育園に入りたての頃はしょっちゅう呼び出しの電話があったので、毎日ドキドキしながら仕事をしていました。 幸い、子育てに理解のある上司であったのと、派遣社員は正社員ほど責任が重くないこともあり、一番つらかった期間は乗り越えられました。
ここだけの話、仕事中にさぼったりしなければ、余程のことがない限り契約を更新されないということはないと思うので安心してください!(笑)
- ボーナスや昇給が少ない
これは一時的なものとして割り切るしかありません。 子どもが大きくなり、残業しても問題ない頃に転職しようと考えています。
- 時短勤務制度は派遣会社によって異なる
私が所属していた無期雇用の派遣会社では、時短勤務できるのが3歳まででした。 ですので、無期雇用ではなく派遣会社にしたほうが無難かと思います。
ワーママが多く事務に強い派遣会社であれば、時短勤務の交渉は慣れていると思います。
もちろん、良いことばかりではありません。 でも私は、「今の自分に合った働き方を選べる」ことの方がずっと大切だと思っています。
私の1日のスケジュール
6:30 起床・朝食準備以前のフルタイム勤務では、夜に子どもとゆっくり過ごす時間なんてほとんどありませんでした。 今は「今日も一緒に過ごせてうれしいな」と思える日が増えています✨
▼詳しいスケジュールはこちらの記事も参考にしてください。
gamerworkingmother.hatenablog.com
まとめ|「無理せず続けられる働き方」を選んでよかった
正社員が立派、パートが気楽、派遣が不安――。 そんな固定観念にとらわれず、「今の自分が笑顔でいられる働き方」を選ぶのが一番だと思います。
派遣という働き方を選んだことで、私はようやく「仕事も子育ても、どちらも大切にできる」日々を取り戻しました。 同じように悩んでいるワーママさんの参考になれば嬉しいです。



